
野球肘・投球肩

野球肘・投球肩でお悩みの方へ
「ボールを投げると肘や肩が痛い」
「投球後に肩や肘の違和感が残る」
「病院で異常なしと言われたが、痛みが続く」
そんな投球時の痛みは、骨や関節だけでなく、肩・上腕・前腕の筋肉にできるトリガーポイント(TP)が原因になっていることがあります。
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野球肘・投球肩の原因と特徴
投球動作は肩関節や肘関節に大きな負荷がかかりますが、
・肩・上腕・前腕の筋肉のTPが刺激されることで痛みや違和感が出る
・投球後の痛みはTP由来の運動痛であることが多く、画像で異常が見つからないケースも多い
・繰り返し投球することでTPが慢性化し、痛みが再発しやすくなる -
放置するとどうなる?
野球肘・投球肩を放置すると、
・痛みによってフォームが崩れ、肩肘に負担が増える
・投球量の制限が必要になり、パフォーマンス低下
・筋肉や関節の二次的損傷リスクが高まる
など、競技や日常生活に支障が出ることがあります。 -
当院のトリガーポイント治療
当院では、肩・上腕・前腕の痛みの原因となるTPを見つけ出し、
鍼治療+徒手療法でアプローチします。
TPを整えることで、
・投球時の肘・肩の痛み軽減
・投球フォームの安定
・再発予防
などが期待できます。
料金表
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一般
7500 円 (税込)
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学生
5500 円 (税込)
施術の流れ
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痛みの出方、投球頻度やフォームを丁寧に確認します閉じる
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肩・上腕・前腕の筋肉を触診し、トリガーポイントを探します閉じる
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原因となる筋肉に直接アプローチします閉じる
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肩肘への負担を減らすストレッチや投球後ケアをお伝えします閉じる