
ひざの痛み

ひざの痛みについて
ひざの痛みは変形性膝関節症と診断されている人が多く、痛みの原因は関節の変形や軟骨のすり減りとされています。
しかし、当院では骨や関節ではなく筋肉に痛みの原因があると考えています。
関節症のよくある症状である、歩行時や階段昇降時の痛み、正座ができないなどの関節可動域制限は筋肉が悪くなっても生じるため、レントゲンやMRIで関節に異常が見つかっていても、それが原因とは限らないのです。
痛み止めやシップ、注射などでなかなか改善されない膝の痛みは筋肉の痛みとして治療することで改善できる可能性があります。
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筋肉由来のひざ痛の特徴
日常生活や仕事、スポーツで同じ姿勢の持続や同じ動作の反復により筋肉に集中的に負担がかかると、筋硬結(きんこうけつ)やトリガーポイントという痛みの発生源が形成されます。
ひざ痛では膝を曲げ伸ばしする太ももの筋肉に発生源が形成されます。
筋肉が原因となって生じる痛みは「運動痛」といい、
特定の姿勢や動作時だけ痛みを感じ、それ以外は痛くないという特徴があります。
ひざでは、歩行や階段昇降に伴うひざの曲げ伸ばしの際に運動痛を訴えます。
関節可動域は筋肉が硬化し、伸縮性がなくなっていることで生じます。
また、感じる痛みは関連痛といい膝痛ではひざの前や後ろ、内や外側に出る事が多いです。
筋肉由来の症状は自身の筋肉の収縮が刺激となって発痛します。
炎症とはちがうため、痛み止めやシップなどが効きません。 -
当院のトリガーポイント治療
筋肉由来の痛みは、受容器の過敏化による痛みで、筋肉の動きによって発生する張力などの物理的な刺激で誘発されます。
したがって、炎症や神経痛とか異なるため痛み止めや神経痛治療薬が効きません。
専門的な鍼や徒手治療をおこなう事で、刺激による身体の生理的反射により過敏化を正常な状態に戻す事を治療としておこないます。
当院では、筋臨床運動学や最新のトリガーポイント理論にもとづき原因を見つけ的確に治療していきます。
料金表
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一般
7500 円 (税込)
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学生
5500 円 (税込)
施術の流れ
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トリガーポイントを見つけるためには、「どんな姿勢や動作で辛く感じるか」という情報が重要な手掛かりになります。
問診の際にできるだけ詳しくお話ください。
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トリガーポイントは圧迫されると鈍痛を感じる特徴があります。
問診で得た情報から、推測されたトリガーポイントがありそうな筋肉を刺激して見つけていきます。
症状の発生源になっているトリガーポイントは刺激されると「痛いところはそれ!」と意識される”認知”があります。
患者さんのと感覚を共有しながら一緒に原因を見つけていきます。
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問診・検査により見つけたトリガーポイントへ鍼治療や徒手治療をおこないます。
一定時間の刺激を加えて筋肉の緊張をやわらげ、トリガーポイントの改善を図ります。閉じる