
腸脛靭帯炎(ランナー膝)

「膝の外側が痛くて、思い切り走れない」とお悩みの方へ
長距離の練習をしていると、膝の外側にズキッとした痛みが出てきて、
「走ると痛い」「途中で止まりたくなる」そんな症状で悩んでいませんか?
整形外科で「腸脛靭帯炎(ちょうけいじんたいえん)」と診断されても、
湿布やストレッチだけではなかなか良くならず、痛みが長引いてしまうことも多いです。
当院では、こうした“治りにくい膝の外側の痛み”に対して、筋肉に着目した治療を行い、早期の競技復帰をサポートしています。
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なぜ走ると膝の外側が痛くなるのか?
腸脛靭帯炎(ちょうけいじんたいえん)は、「ランナー膝」とも呼ばれ、
長い距離を走ったあとに膝の外側がズキズキ痛むという症状が出ます。
よく「靭帯(すじ)が骨にこすれて炎症を起こしている」と説明されますが、
実はそれだけではなく、太ももの外側の筋肉(外側広筋)に“痛みのもと”ができていることが原因になっていることが多いんです。
この“痛みのもと”は、たくさん走ったり、負担がかかりすぎたりすることで、
筋肉の中に「ここが痛い場所です!」と反応しやすくなってしまったポイントのようなものです。
このポイントがあると、
走っているときにズキッとする
階段の上り下りで膝の外側が痛い
といった症状が起きます。
筋肉の使いすぎでできた痛みのスイッチのようなものがあるとイメージしてもらえるとわかりやすいかと思います。 -
痛みのもとを治療することで、走れる体に戻します
当院では、こうした筋肉の中にできた“痛みを出している場所”を見つけて、
鍼や手による施術で、そこにピンポイントで刺激を加えます。
それによって、痛みを出していた反応が静かになり(=痛みのスイッチがオフになる)、痛みがラクになっていくのが特徴です。
たとえば、
押しても痛くなくなる
走っても気にならなくなる
長引いていた違和感がスーッと消える
といった変化が出てきます。
つまり、痛みが取れるというのは、“痛みを出していた場所が正常な状態に戻った”ということです。
これまでなかなか良くならなかったのは、
痛みの出どころにきちんと治療が届いていなかったからかもしれません。
正しい場所を見つけて、そこに正しく治療をする
それが改善への近道です。
料金表
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初回評価・施術(60分)
症状の原因を評価しながら、対応できるかを確認する初回専用メニューです。 施術も含まれます。
6,750 円 (税込)
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重点施術(40分)
短時間で的確に治療したい方向け。 症状が軽めの方、定期的なメンテナンスにおすすめです。
5,500 円 (税込)
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基本施術(60分)
標準的な治療コース。 原因が複数ある方や、しっかり治したい方におすすめ。
7,500 円 (税込)
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集中施術(90分)
重い症状がある方、広範囲に治療が必要な方に。 じっくり時間をかけて対応します。
1,1250 円 (税込)
施術の流れ
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痛みの原因を見極めるために、現在の症状や生活習慣についてお話をうかがいます。
「どんな動作で痛むか」「いつから・どのように痛むか」などを把握し、施術方針を組み立てます。
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実際に身体を動かしながら、痛みが出る動作や筋肉の状態を確認します。
関連する筋肉に負担がかかっていないか、トリガーポイントの反応があるかを丁寧に評価します。
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鍼や手技療法を用いて、トリガーポイントに的確にアプローチします。
反応が強い部位には鍼で深部まで刺激し、必要に応じてツールや手技での圧刺激も組み合わせます。
痛みの発生源へ直接働きかけることで、鎮痛と筋緊張の緩和を目指します。閉じる
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症状の安定を図るため、必要に応じて簡単なセルフケアや日常の注意点をお伝えします。
再発予防を目的としたアドバイスを心がけています。
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