鍼治療はなぜ効くの?
はり治療とは?
はり治療とは、鍼という極細の
刃物で組織に傷と感じない小さな傷
をつけて、身体の反応を引き出す
治療法です。
古くからおこなわれてきていますが、
科学が発達した現代ではその効果が
説明できるようになりました。
はり治療は痛くない?
当院で使用する鍼は、
長さ約48〜50mm
太さ 直径 0.20mmです。
採血用の注射針と比較すると、
半分以下の細さしかありません。
また、鍼先の形状も
注射針と比較すると刃状ではなく
尖端が尖った棒のようになっています。
これは蚊のくちばしと似た形状となっており、
無痛に感じるよう工夫されています。

はり治療の効果
はり治療は痛みや凝りを
和らげてくれます。
鍼が身体に刺さって
何がおこっているのか?
まだ100%解明された
わけではありませんが、
次のように考えらえれています。
①神経の反応
ズーンと感じた刺激が
スイッチとなり、神経の緊張
を和らげ、筋肉の張りがとれ、
血流も良くなります。

②痛みをリセット
鍼が刺さった場所の周辺に
筋肉から様々な物質が放出され、
過敏になった痛みセンサーに
働きかけ、感覚をリセットしてくれます。

③古くなった組織の修復
鍼で傷つけられた組織が
修復する過程できれいになってきます。

他にもまだ色々な働きもありますが、
鍼治療は、注射のような痛みはなく、
刺激が機転となって痛みを和らげ、
修復していく治療法
なのです。
当院では悪い筋肉を見つけて
的確に鍼を刺す
治療法をおこない、症状の改善を図っています。