正座ができない/正座で痛い ひざ痛の原因
ひざ痛の多くに、
「正座をすると膝が痛い」
「痛くて正座ができない、膝が曲がらない」
と訴える人が多いです。
今回は筋・筋膜性疼痛ではどう原因を考えているのか解説します。
ひざ痛に関わる筋肉
ひざ痛には、太ももの筋肉やふくらはぎの筋肉が関係しています。
これらの筋肉にトリガーポイントが形成されると、
運動痛という特定の姿勢や動作時の痛みが発現します。
正座の痛みも運動痛として生じている可能性が高いです。
正座時の痛みについて
運動痛は筋肉の収縮・短縮・伸長・圧迫によって生じます。
正座では主に筋肉の短縮/伸長と圧迫によって生じている事が考えられます。


改善するためには?
まずは、痛みの発生源であるトリガーポイントを取り除く事が先決です。
取りによる発痛が正座姿勢/動作にブレーキをかけているからです。
痛みがなくなった段階でストレッチなどの可動域訓練を徐々に行う事で、
筋肉の伸縮性が改善し、正座時の痛みや曲がらない状態も改善されてきます。