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「テニス肘と診断された肘外側の痛み」の改善例

バトミントンをしており、
肘の外側が痛くなり、整形外科を受診され、

テニス肘(外側上顆炎)
と診断され、痛み止めやシップを処方された
という症例の改善例です。

テニス肘(外側上顆炎)

テニス肘のイメージ図

原因

加齢と使い過ぎが原因とされて
いますが、実際のところ
はっきりとはわかっていません。

筋肉の付着部の微小な
損傷や炎症とも考えれています。

症状

タオルをしぼる動作をする痛む

タオルを絞ったときに肘が痛い女性のイラスト

ペットボトルのフタを
開けるときに痛い

ペットボトルのフタを開けようとすると肘が痛い女性のイラスト

タイピング作業で肘や
前腕が痛む

タイピング動作で肘が痛い女性のイラスト

調理中、鍋や
フライパンを掴んで
持ち上げると痛い

調理中肘が痛い女性のイラスト

などが代表的なテニス肘
の症状とされています。

テニス肘とトリガーポイント

トリガーポイントが原因で
テニス肘と同じ症状が出る事は
よくあります。

代表的なトリガーポイント

指伸筋(ししんきん)という
筋肉にできたトリガーポイントが

テニス肘と似た症状を引き起こす
事が多いです。

テニス肘にみられる指伸筋のトリガーポイントの解剖図

指伸筋は、

物を掴むときなどに強く働いて

手首を背屈させる作用があります。

雑巾を絞る、ペットボトルの蓋を開ける、

フライパンを掴むといった際に強く働いて

います。

指伸筋にトリガーポイントが形成される

事で、こうった動作時の運動痛が生じて

いる事が考えられます。

今回の症例

痛む場所は肘の外側で、
バトミントンをしている時に発痛するとの事。

治療前は手首の背屈で肘に痛みが

出ていました。

指伸筋のトリガーポイントが
複数見つかったため、

鍼治療をおこないました。

治療後、手首の運動で発現していた痛みは

消失しました。

テニス肘(外側上顆炎)とされる痛みは
高確率で前腕の筋肉のトリガーポイントが
原因となっている事が多いです。

テニス肘でお困りの際はぜひご相談ください。

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