当院の施術の特徴
当院では、MT-MPS、AT-MPS、トリガーポイント療法という
治療法をおこなっています。
この治療法は、筋肉が原因の痛み(筋・筋膜性疼痛)に対する
治療法です。
これらの治療法の特徴や効果についてまとめました。
MT-MPS/AT-MPS
MT-MPSとは、
Manual Therapy
for the
Muscle Pain Syndrome
の頭文字の略称で、
和名では筋性疼痛症候に対する治療手技といいます。
筋肉由来の症候に対して、筋肉を対象とした徒手による治療法
のことです。
AT-MPSは、
Acupuncture Therapy
for the
Muscle Pain Syndrome
の頭文字の略称で、
和名では筋性疼痛症候に対する鍼治療法といいます。
MT-MPSと併用しておこなう鍼治療法で、徒手療法だけでは
限界を感じる難治性の症候に対し、効果を発揮します。
治療法の特徴
MT/AT-MPSは、解剖学・生理学・運動学といった
知識に基づいた治療法です。
整形外科学や東洋医学による診断・治療とは
違う視点から症状を分析し、治療します。
整形外科学では、骨・関節・神経に原因を求め、これらの組織に
対して治療をおこないますが、
当院では筋・筋膜に原因を求め、これらの組織に対して治療をおこないます。
トリガーポイント療法
トリガーポイントという痛みの発生源に対して、
鍼や徒手あるいは専用の治療ツールを用いておこなう治療法です。
この治療法も筋・筋膜に対する治療という点では共通していますが、
MT-MPS/AT-MPSは筋全体の緊張緩和・血流改善を目的におこなうのに対し、
トリガーポイント療法では筋の局所に形成された発痛源の除去を目的におこないます。
当院ではMT-MPS/AT-MPSによる治療で取り切れなかった痛み症候に対し、
トリガーポイントを探しアプローチする補完的治療として用いています。