TOP

053-540-3889ご予約

「腰を反らすと痛い腰痛」の改善例

腰痛で来院された患者様で、

「腰を反らすと痛い」と訴える
腰痛の改善例です。

「腰を反らすと痛い」原因

腰を反らす動作は、
背中やお尻の筋肉を働かせています。

正常な状態であれば、何ともない動作
が、トリガーポイントが形成されると
痛く感じてしまいます。

つまり、「腰を反らすと痛い」
のは、背中やお尻の筋肉が原因の
運動痛である事が考えられます。

背伸びをしたときに腰が痛いイラスト

トリガーポイントが形成される原因

基本的にトリガーポイントは
同じ姿勢の持続や、動作の繰り返し
で形成されてきます。

①長時間の座位姿勢

デスクワークで腰が痛い女性のイラスト

デスクワークや運転のお仕事を
していると、毎日長時間
座りっぱなしになっています。

座位姿勢は、腰~背中の筋肉を
使って保つため負担がかかり
続けることで悪くなってきます。

 

②うつぶせでの読書やスマホ

うつ伏せでスマホ見ていると腰が痛い男性のイラスト

うつぶせで寝たまま、

スマホや読書をしている姿勢は
腰を強く反らせています。

姿勢の保持で腰~背中の
筋肉を使っているため負担が
かかっています。

③重たい荷物の上げ下げ

重たい荷物を運ぶときに腰が痛いイラスト

配送業の方など毎日
荷物の積み下ろし作業は、

腰を反らせる動作に荷物
の負担がかかっています。

またその荷物を抱えて運ぶ
事も腰を反らせる筋肉に
負担がかかっています。

④スポーツ動作の繰り返し

ジャンプ動作で腰が痛いバスケ選手のイラスト

陸上競技の短距離走や跳躍、

ウエイトリフティング、

柔道やレスリング、

バスケットボールやバレーでの
ジャンプ動作

など腰・股関節の伸展動作や
姿勢保持で筋肉に
負担がかかっています。

今回の症例

今回の症例で問診時に、
「腰を反らすと痛い」という訴えと、

「うつぶせでスマホ使っていると痛くなる」

「スマホはうつ伏せで使う事が多い」

「毎日長時間運転する」

という事でしたので、

腰を反らせる筋肉に負担がかかっている事が
考えられました。

腰を反らせる背中の筋肉
に刺鍼をおこうと、
鈍痛や認知といったトリガーポイント
に当たった反応がありました。

治療後、訴えていた腰痛は
「だいぶ楽になった」との事でしたので、
トリガーポイントが原因の
腰痛だったと思われます。

※トリガーポイントに治療については
こちらの記事
をお読みください。

関連記事

この記事をシェアする: